子ども用歯磨き粉を使う
ドラッグストアの歯磨き粉のコーナーは「歯周病予防」と「口臭対策」ばかりで、私の欲しい「虫歯予防」のものがあるにはあるが、どうも辛(から)そう(ミントが強い)か、妙にお値段の高いフッ素入りか。
ということで、非常にわかりやすい子ども用を使うことにした。
辛いよりはグレープ味やイチゴ味の方が磨きやすい。
……強い歯が欲しい。
Downyもお試しなら
はっきり言うが、別の通販で購入した。
あの毒々しい色の入れ物が購買欲を削ぐ(爆)。あと「香り」という、柔軟剤購入時のとても大切なところが、通販ではまったくわからない。ネットで見ていたら、なんか「大容量」。いろいろなリスクを考えたらとても買えないシロモノ。
日本国内で売っている柔軟剤のCMやパッケージって、そこそこ香りがわかるような感じにちゃんと作ってあるということが、こーゆーのを買うと本当によくわかる。ドラッグストアでは香りのサンプルまで置いてある。
素晴らしい。
と、国産のものを思いっきり褒めておいて、Downyでアマゾンのマワシモノになってみる。
1回使い切りだし、とりあえずこのくらいでいいか、みたいな。
ギラギラしたパッケージのを2つ使ってみたけど、結構甘~い香りがする。最近よく聞く「生乾き臭」への対応はないと思われる。東南アジア仕様なので私には到底読めない言語で書いてある。
でも、あれよりマシか……。
目の覚めるような値段のモノがある、アマゾン
安くてびっくりした、編み針のセット。これらだけは送料300円台つけてもいいかと思ったくらい。ちなみに今確認したら、送料無料だった。
アマゾンって、世界企業ぢゃない。うーん、この辺でとんでもない格安なものが出てくるのかな、とは思う。貨幣価値の差ってやつかな。
販売元は商品ページの右の方にコッソリ書いてあって、そこも確認する。中国っぽかったので到着まで2~3週間かかったけど、腐るものでもないし。
これらを見つけてから、編み針は必ずアマゾンで検索してしまう。「編み針セット」とか「かぎ針セット」とか「棒針セット」とか、検索文字列に「セット」つけて。安すぎて迷うくらい出てくる。
ま、「弘法、筆を選ばず」ね。